住吉町,新発田市,脳神経外科,神経内科,内科,リハビリ科,皮膚科,アレルギー科,たかはし脳外科皮フ科医院

新発田市のたかはし脳外科皮フ科医院

脳外科・神経内科・一般内科(院長)、皮膚科・アレルギー疾患全般(副院長)に対応可能な医療機関で、医師2名体制です。オープン型MRI、マルチスライスCT(全身用)、デジタル脳波計、レントゲン機器、心電図計、血算・CRP測定器、PT-INR測定器なども完備しており、内科疾患も含めた広範囲の病気への対応が可能です。また、医療用レーザー機器も完備しており、美容皮膚科としての治療も行っています。院長は英語対応が可能で、外国からの患者さんの診療実績も豊富です。

 

 

Information

  • 第74回日本東洋医学会総会(2024年5月31日〜6月2日、大阪)のシンポジウムで、院長が「頚性めまい、緊張型頭痛治療のために重要な『肩こり治療』における漢方薬の有用性」というタイトルで発表する予定です。
     
  • お知らせ

    『個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書』の発行について

     当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、令和6年4月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することに致しました。

  • お知らせ
    マスク着用は個人の判断となりました。しかし、当院では高齢者の患者様も多く、皆様の安全・安心のために、院内では引き続きマスク着用をお願いいたします。
     
  • お知らせ
    当院では、マイナンバーカードでのオンライン資格確認を行っています。

    これを活用することで、患者様が加入している医療保険、薬剤情報や特定健診等の情報がわかるようになり、より質の高い医療を受けられる環境になります。
    マイナンバーカードをお持ちの患者様は、受付時にご提示下さい。
     

  • R5.8.30 論文
    肩こり治療における薬物療法に関する院長執筆の論文が、医学雑誌に掲載されました。

    頚の姿勢に負担をかけることで生じる頭痛【緊張型頭痛】、めまい【頚性めまい】は臨床上極めて重要です。この治療のために最も重要なことは、肩こりを改善させることです。これまで、この分野での論文はほとんど見当たらず、本邦初の内容と考えられます。

    掲載雑誌:薬理と治療 vol.51 no.8 2023 1137-1142
    論文タイトル:”肩こり治療における経口薬物療法の検討”
     
  • お知らせ
    発熱喉の痛み等の症状のある患者様、②発熱後、まだ短期間しか経過していない患者様、③休校学年・学級閉鎖の措置下の患者様、
    *①②③に該当する方は、まず車内で待機して頂き、受診前に電話連絡(0254-20-5577)をお願い致します。診察は行います。

    *新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対応になります。ご協力をよろしくお願いいたします。
     
  • 新型コロナウイルス抗原検査、インフルエンザ抗原検査の実施
    当院では、新型コロナウイルス抗原検査、インフルエンザ抗原検査を随時実施しています。対象は、当院に通院中の患者様のみとなります。
     
  • 片頭痛の新治療薬
     特に若い女性に多い片頭痛。これまでは主にトリプタン製剤という内服薬で対応していましたが、画期的な注射薬(皮下注)が使用できるようになりました。月1回の注射薬で、頭痛の回数、その程度を軽減できます。当院は、専門医・施設基準を満たしており、注射が可能です。
    *ご相談に応じています。
     
  • R3.5 TeNY医療の広場への出演
     5月1日(土)『TeNY医療の広場』に院長が出演しました。3回目の出演になりますが、今回のテーマは、頚・肩こり治療における漢方薬の有用性についてのお話です。肩こりがひどくなると、頭痛(緊張型頭痛)やめまい(頚性めまい)の原因になります。その治療ためには、肩こり自体に対する治療が重要になります。通常の肩こり治療薬(中枢性筋弛緩薬)が無効な場合も少なくなく、漢方薬の出番は意外に多いものです。TeNYのホームページからいつでも視聴できます。是非、ご覧下さい。
     
  • R3.3.21 めまいの本当の原因は?
     めまいの主な原因は、内耳だけにあると思っていませんか?それらの大部分は耳鼻科的疾患です。しかし、頚の姿勢への過度な負担がめまい(”頚性めまい”)を誘発するという内容の当院院長の論文は、その医学常識に対して、世界に一石を投じました。治療可能な病気です。国内だけではなく、世界中から大きな反響があり、海外からもめまい治療についての問い合わせが続いています。治りにくいめまいでお悩みの方は、是非当院でのご相談をご検討して頂ければ幸いです。

  • R2.719 子供さんの治りにくい繰り返す頭痛
    治りにくい頭痛で困っている子供の患者さんが多数来院されています。治療経過は良好です。是非、当院にご相談下さい。
     
  • R2.5.9
     ”子供の治りにくい頭痛の診断と治療”というテーマについて院長が発表した論文を基にした内容で、院長がTeNY医療の広場に出演し、5月9日(土)に放映されました。インターネット上にも配信され、TeNYのホームページ上からいつでも視聴が可能です。

  • R2.4.8
    新発田保健所管内で初めての新型コロナウイルス感染の患者さんが確認されました。

    * 発熱・風邪症状の患者さんは、受付スタッフに電話等で連絡の上、駐車場あるいは車内待機をお願い致します。院長が待機場所まで早めに往診させて頂きます
    * 院内感染防止のため、皆様のご協力をお願い申し上げます。
     
  • R2.4.4
    院長が執筆した、子供の治りにくい頭痛に関する論文は、インターネットで“小児 難治性頭痛”、“小児 頭痛 論文”などで検索すると既にトップに表示され、大きな反響がありました。
     
  • R2.2.19
     治りにくく、繰り返す頭痛に悩まされている子供の患者さんを、どのように診断して治療すれば良いのかということは重要なテーマです。この領域に関して院長が執筆した論文が医学雑誌に掲載されました。

    タイトルは、“ 脳波異常を伴った小児の難治性頭痛症例の検討 ”です。
     https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm/68/5/68_577/_article/-char/ja
     
  • R2.2.14 新型コロナウイルスに対する取り組みとお知らせ
     当院では院内感染対策として、ウイルス・細菌除去に有効な紫外線・オゾン・フィルター殺菌器Sharp製プラズマクラスター多数、次亜塩素酸水噴霧器、大幸薬品製置き型クレベリン、紫外線殺菌器を院内各所に設置し稼働しています。

  • 治りにくいめまいの患者さんが県外からも来院され、海外からの国際電話や電子メールでの相談にも応じている実績があります。診断や治療実績は豊富です。
    頚や肩の凝りを放置しておくと、めまいや頭痛の重要な原因になります。治療のための各種薬剤の効き方は個人差が大きく、薬を選択する医師の経験値が大きく左右します。当院にご相談下さい。
     
  • R1.7.16 頚性めまい
    7/13(土)に新潟県のTV番組『"TeNY 医療の広場"』に出演し、頚性めまいのお話をしました。インターネット上に配信されており、TeNYのホームページからいつでも視聴できます。
     
  • ”頚性めまい”に関する院長の論文
    頚性めまいに関する院長執筆の英語論文は、“dizziness(めまい) article(論文)”、”cervicogenic dizziness(頚性めまい) paper(論文)”などのキーワードでインターネット検索すると、過去5年に渡り世界のトップ10内に表示され続けています(令和5年夏現在)。日本語論文は、”頚性めまい 論文”での検索でトップに表示されています。

    タイトル:Importance of cervicogenic general dizziness

    * 令和4年5月現在、20件の海外論文にも引用され、国内外から大きな反響がありました。海外の患者さんからの相談にも応じています。
     
  • H30.5 頚性めまい
    院長が執筆した“頚性めまい”に関する英語論文が医学雑誌に掲載されました。

    タイトルは、“ Importance of cervicogenic general dizziness ”です。
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrm/13/1/13_2958/_pdf/-char/ja

  • H29.1.17 頚性めまい
    院長の論文“頚性めまいの重要性”について、医学雑誌 日経メディカルから取材を受け、その内容が掲載されました。
     https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201701/549748.html
     
  • H28.5 頚性めまい
    院長の“頚性めまい”に関する論文が医学雑誌に掲載され、他の論文に引用されています。頚性めまいに関する総括的な論文は本邦初です。

    タイトルは、" 頚性めまいの重要性 ”です。
    https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm/65/1/65_15/_pd

    *17件の論文で引用されています。
     
  • Notice

             One of our policies is just to cure patients who suffer from various types of illness and to improve their serious symptoms, with their consent and full satisfaction. That's just it. The latest medical equipments and knowledgement are used to diagnose and cure patient’s illness with maximum effort. The second is to be kind and polite to everyone who visits our clinic. Clinicians here will be able to see, examine and explain patients well in not only Japanese but also English. Please do not hesitate to visit our clinic, so we would try to do everything what we can do to everyone who visits our clinic. We will be glad to see all of you whenever you visit my clinic.

     

当院までご相談ください

  • 脳外科・神経内科・心療内科的疾患にお悩みの方
  • 整形外科的疾患(特に頚や腰の疾患に由来する治りにくい痛みや治りにくいしびれ)にお悩みの方
  • 一般内科的疾患全般
  • 皮膚科・アレルギー関係の病気にお悩みの方
  • 難治性めまい、小児の難治性頭痛にお悩みの方
  • 肩こりにお悩みの方
  • 漢方治療をご希望の方
    体や手足の冷え、のぼせ、治りにくい肩こり、めまい、頭痛、難治性疼痛、難治性のしびれ、皮膚科疾患など、西洋学的治療が奏功しない症状などへの診療実績が豊富です。漢方薬の診断・治療に関して、医学講演会やテレビ出演の実績も豊富です。

 

医療機関情報

院長名
高橋 祥
医療機関名
医療法人社団 たかはし脳外科皮フ科医院
診療科目 脳神経外科・神経内科・内科・皮膚科・アレルギー科・リハビリ科
専門外来
診療科目の説明、特記事項など
  • 脳神経外科・神経内科・内科・リハビリ科(院長)
  • 皮膚科・アレルギー科(副院長)
郵便番号 〒957-0061
所在地 新潟県新発田市住吉町2丁目3-17
電話番号 0254-20-5577
FAX番号
連絡方法
外来受付時間
  • 午前の診療受付開始は8時45分~、診療開始は9時になります。
    玄関の解錠は午前は7時45分頃です。受付順の番号札をお取り下さい。
     
  • 午後の診療受付時間は14時45分~、診療開始は15時になります。
    玄関の解錠は午後は14時30分頃です。受付順の番号札をお取り下さい。
診療時間

  日・祝
午前 9:00~
12:00
午後 15:00~
18:00
 

水曜日は皮膚科が休診となります。脳外科は午前のみの診療です。

★土曜日の診療は9:00~12:30までです。

休診日:水曜日午後、土曜日午後、日曜・祝日

時間外における対応
診療予約など

予約制ではなく、来院順に診察いたします。ただし、患者さんの病気の緊急度や体調を考慮して順番が少し前後することがありますのでご了承ください。救急車での急患搬入時の対応により順番が前後することがあります。

待ち時間について
その他

 

病院・医院検索サイト「病院なび」
 


更新日:2024-04-02